穀物とペアで
今まで豆なんて、意識して食べたことはなかったんですが、確かに栄養があって、身体にいいというのはなんとなく感じていましたが、どうして食べればいいのか、正直わかりませんでした。でも、美味しく、栄養も取れる食べ方があるんです。
実は、豆単体で食べるより、穀物と一緒に食べるほうが、理想的なアミノ酸の形になるんです。穀物といえば、お米ですね。そうです、お米と一緒に炊けば、食べ忘れることもありませんし、栄養もばっちりです。
大豆、黒豆、小豆、金時豆、雪手亡(銀手亡)
私は、毎日ご飯を炊く時に炊くご飯の量の1.5割の豆を入れています。たとえば、2合(300グラム)なら、豆は45グラム、3合(450グラム)なら、豆は67グラムといった具合に、お米の量に対して、豆は1割5分。特に決まりはありませんが、それぐらいが一番バランスがいいようです。
乾燥豆は、大豆、黒豆、小豆、金時豆、雪手亡の5種類を同じ割合で入れています。一種類の豆よりも、数種類の豆のほうが、栄養面でも、味の面でも楽しめるからです。もちろん、その乾燥豆は、無農薬、無堆肥栽培の豆です。北海道産です。
豆ご飯、実は嫌い?!
豆ご飯といえば、グリーンピースの入ったご飯を想像すると思うんですが、実はこのグリーンピースの豆ご飯が嫌いで、子どものころは、なるべく豆をよけて食べていましたね。でも、この大豆とかの豆の豆ご飯は、グリーンピースの豆ご飯が嫌いな私も病みつきになる味です。ほんとに旨いです。毎日、炊き上がりがまちどおしいです。
調理が面倒?
乾燥豆というと、しばらく水につけておかないといけないし、面倒だと感じると思います。実は私もそうです。ほんとはそうしないといけないのかもですが、手軽に食べたいので、私は、ごはん(玄米)と豆をざるに一緒にあけて、一緒にあらいます。
そして、土鍋にいれて、水をいれてそのまま炊きます。少し固めのところがあるものもありますが、(金時豆と手亡豆は特に)芯が残っているわけではなく、問題なく食べられます。毎日の主食であるお米を美味しく食べたい思いから、炊飯専用の土鍋を使用していますが、手軽に豆も炊けて、一石二鳥です。みなさんもぜひ、美味しく栄養のある豆ご飯をお試しあれ。