本物の料理酒

料理酒もどき

料理酒なんて、何のために使うのかわかりませんでした。それもそのはず、スーパーによく置いている、名前は「料理酒」となっているそのもののせいなんです。舐めれば塩辛いし、料理に入れても特別味が変わるわけじゃなし、そのうちに全然使わなくなりました。

じつは料理酒もどきといってもいいくらい、本来の料理酒からは程遠い代物だったんです。

そのままで飲めないように、塩などを混ぜて、酒類と分けて、酒税をかからなくし、また何処でも販売できるように(酒類販売免許不要)手の込んだことをしているわけです。料理酒本来の役目は二の次、三の次なんです。

こんなところにもメーカーの都合だけで消費者がいないんですね。安かろう、悪かろうの商品なんていらないんです。

本来の料理酒

本来の料理酒というものは、一言で言えば素材の旨みを引き出すと言えると思います。

魚などの臭みを取ったり、煮物、焼き物、炒め物、揚げ物やご飯を炊くときまで、あらゆる料理に使用できるんです。そして、美味しくなる。

こんな魔法のような調味料を使わないわけにはいきません。この本物の料理酒と出会い、まだ一段と料理が好きになりました。

原料、製法、品質とも料理酒と呼べる本物です。

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